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【大失敗】素人DIYレベルの工務店を紹介してくれたリフォーム会社に絶句!

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リフォームリフォーム・リノベーションをする時に悩むのは、施工会社ですよね。築20年のお気に入り中古マンションを見つけた私達でしたが、施工をお願いした工務店にはマジで失望、絶望、意気消沈!

 

今、住んでいる家をリフォームしようかな、と思った時。

例えば戸建てなら新築した時の住宅会社か、もしくは地元の工務店やお知り合いにお願いすることが多いようですね。 

中古マンションをリフォーム・リノベーションする場合はどうでしょう?

腕がいいと評判の工務店を紹介してもらったり、趣味嗜好に共感できる好みの業者さんを探したり。

安心リフォームサービスのリ〇コに決めた理由

私達が色々探して最終的に決めたのは、安心リフォームサービスのリ〇コ。

 

今までは、リフォームといえば必ず

見積もってみないとわかりません・・・

と、言われましたからね。

面倒だし、なんか不安だし。

だから、リ〇コは

工事費用がコミコミ価格で提示してあって、親切で好印象でした。

リフォームのリ〇コ|工事費用はコミコミ価格

 

安心価格、安心品質のリォームをもっと当たり前に。

誰にとっても便利でわかりやすいインターネットによるリフォームのサービスを実現、提供していきたいと考えています。 

お客様の声なんて、ほんと素晴らしい事ばっかり書いてある!

ここいいんじゃない?

値段も簡潔ですごくわかりやすいよね。

 

よし!君に決めたっ!!

ってポケモンバトルのノリで言ってますけど、これ、重大な決意表明ですよ。

リフォーム事例集・口コミ|4,000件以上公開中|リフォームのコトならリ〇コ

 

リ〇コから紹介された工務店と初顔合わせ 

本契約する前にリ〇コからの紹介で担当工務店の社長さんと女性の方がきてくれましてね。

女性のスカートがあまりに短いのと、ずっとブラウスをスカートに押し込む仕草が気になったけど。

まあ、社長さんのお父様がベテラン大工さんで、社長さんも大工さんってことで。

私達の中古マンションをみて、この年代のマンションの施工についてもすごく詳しくて、実に適切で迷いのない返答で、ぐっとくるアドバイスがでるわ、でるわ。

惚れたね。

この人がやってくれるなら、間違いないって思えた。キラリ。

 

私の意向もちゃんとしっかり聞いてくれたしね。

一方、ミニスカ女子は、あっちいったりこっちいったりメジャー持って淡々と測ってるだけだったけど、まあいいや。

この社長さんなら、お任せしたいっ!私達は希望に胸をふくらませ、というベタな感覚以上にわっくわくで、やっほ~ウレピー。

お花畑を手を取り合って、スキップしたい気持ちだったのよ。

 

 

そしてめでたく、本契約をしたのです。

その後、大工の社長さんは現場がお忙しいようで、打ち合わせはずっとミニスカ女子と。

いつも方眼紙を広げ、ひとつ残らず聞き逃しません的な意気込みを感じさせるけど。

その若さゆえ、暗記力が優れているようでね、書いてるのを見ることは、1度もなかった。

まあ、いいけどね。ちゃんとやってくれればね。

 

どんな感じにしたいか、言葉では伝えにくいので、私は色々なソフトを使ってイメージ画像を作りメールで送ったり、ネットで希望に近い写真を探しては印刷して見せたり。

そりゃ、そうですよね。中古マンションとはいえ、これから何十年と住む私達の家ですからね。

リフォーム前の図面とリフォーム後の図面も作って渡したりもしたよ。

ええ、ええ、なるほど!とミニスカ女子は大きく頷いていたから、ちゃんと理解してくれている様子。

 

シンプルでナチュラル!

それでいて

可愛さに男前を少しだけ兼ね備えてる感じにしたいんです。

チョイ北欧、チョイカントリー、チョイアジアンで。

って、今、思うと我ながら意味不明な着地点。

ほぼ、全部盛りじゃねーか。

 

ミニスカ女子はうんうんと、それいいですね!と共感してくれていた。

聞けばまだ若干24歳でこの会社に入って2年だと。

そうか、若いと吸収する力が半端ねえな。

 

最近、彼女も自宅をリフォームしたと言って、その写真を見せてくれたのね。

オードリーヘップバーンのパネルを貼ってて、家具でいうならアクタスっぽい趣味。

インテリア好き女子なら、私の話もオートマチックで進行すること間違いなし!

お花畑でスキップがとまらない。

フルリノベーション開始の日

何度もミニスカ女子と、打ち合わせを重ねましてね。

相変わらず、社長さんはお見えにならないのだけど。

彼女、ちゃんと対応してくれてるし、問題ナッシング!

 

いよいよ、きましたよ。

フルリノベーション開始の日が!

マンションの住人の方々には、前日にご挨拶は済ませたし。

さあ、朝から飲み物を買い込んで、職人さん方にご挨拶をしなくちゃね。

 

今日は解体作業の日!

派手にやっちゃってくださいよ~。

 

と、マンションのドアを開けると、数人の人影が。

お!職人さん達だな。ご挨拶しよう!

 

 「おはようございま~す、今日はよろしくお願いしま~す」

元気よく言う私。

「あ、おはようございます」

気が付いてくれたのは、あの時の大工社長さん。

あれ以来ですね。お久しぶりです。

 

そして、ツナギを着た数人の人達が現れた。

 

 

 

 

 

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なにレンジャーだよ!

 

え?あの時のミニスカ女子までも、ツナギで作業中?

担当者じゃなかったの?

作業員?

全員が20歳前半の女子

そっか、解体だからね。

壊すのって、職人知識なんていらないよね。そうだよね。

そっか、そっか。

驚かすなよ、おい。

 

解体&撤去作業が3日間で終了!

その後。

ツナギ女子レンジャーは・・・

 

引き続き、壁紙を貼ったり床を貼ったり。

ふっつーにやってましたから。

ここの工務店のウリなんでしょうね。きっと。AKB的な?

でね、まあ、ちゃんとやってくれればいいかって思って、様子みてたんですけどね。

時々、話してるのが聞こえてくるんですよ。

 

「あっちの現場でさ、下の階のおじさんがクレームつけてきてね」

「うんうん」

「あ~、すみませ~ん、これからぁ、気をつけま~すぅ♡って言ったらね」

「うんうん」

「若い女の子だからだと思うんだけどぉ、すぐに許してくれたのぉ!」

 

は?

バカなの?

若さなんて秒速で逃げていくっつーーの。

世界中の少女も二十歳の娘もみんなみんな、絶対オバハンになるんだよ。

若さが武器なんてのは、無能なんだよ。

と、オバハンは心の中心で嫉妬を叫ぶ。

 

さあ、仕事!仕事!

 

マンションのリフォームをする場合、床の材料が管理組合で決められてるところがあってですね。

パイン材とか、そういう無垢のものは音の関係で許可がもらえなかったんですよ。

それで、泣く泣くクッションフロアになってしまったんですけども。

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これ、ツナギ女子レンジャーの仕業です。

どうですか?コレ。このボコボコ!

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ナイでしょう。これ。絶対ない!

でもね。

彼女達、ぜんっぜん、気にしてませんでしたから。

 

 

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あ、これ、しばらくすれば落ち着きます!

 

 

いやいや、そんなレベルじゃないですって。

何、その楽天的な思考。見ればわかるじゃん。

やっぱり、バカなの?

 

じゃー、落ち着くまで待ちましょう、そう言うんだったら。

 

当然、落ち着くわけないよね。

入居後に、もう一度、やり直してもらいました。

入居後ですよ!わかります?

家具、もう入っちゃってますから。

 

ぜーんぶ、やり直しですよ。

少し堅めのパネルっぽいやつに替えるといいかもしれないって事で、違う床材を選びました。

丸3日、家具を動かしながら、床を貼りなおす作業が続けられました。

でも、この浮き出たノリをちゃんとそぎ取らずに、バシバシ貼ったみたいでね。

またしても残念な結果になってしまったのです。

堅めの床材なら、ボコボコにならないと思ったのに。

ゆるやかにボコボコ。

できれば、君をボコボコにしたい。

 

 

でね。

 

床だけじゃなかったんですよ。こんなのも、ありました。

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洗面所の入り口なんですけどね、テラコッタ風のフロアタイル。

ちょっと足りなかったんでしょうね。5㎜くらい。

 

そこに茶色のコーキングを埋めてましたよ。

見つけたときは、びっくりしましたね。

つか、見つけるもなにも、すぐわかるしね。

 

このいい加減な仕事は、なんなんだよ!!!

もし、私達が何も言わなかったら、これで完了!だったようです。

ありえませんよね。

 

ミニスカ女子にね 

「これ、酷いです、酷すぎます。やり直してください」

って言ったら、後日、業者さんが来てやり直してました。

 

 

あのね、

 

わたし達、DIYギャルです!

のコーナーじゃないっつーの!

そんなコーナーがあるかどうか、しらんけど。

仕事ですよ。仕事!

自分たちの事を「コムジョ」とか言ってましたからね。

これって工務店女子のことでしょうけど、私からするとクジョーですよ。

字余りですけどね。

 

もう、この人たちの顔もみたくない・・・

こういう精神状態になってしまいましてね。

そりゃ、そうだよね。

しばらくすると落着きます!とか根拠のないことサラッと言って。

結局、落ち着かずに違う床材で貼り直して。

それでも、綺麗に貼れないなんて。

 

もう、床はもうこのままにしておこう。

彼女達が出入りするほうが、ずっとストレスだから。

もう、終わりにしようって事になったんですよ。 

3度目の正直 

まあ、慣れれば大丈夫だろうって。

床のことは諦めてましたけどね。

また、10年後にでもやろうって。相方と話し合ってたんですけどね。

毎日の生活してると見えちゃうんだな。

特に朝の陽射しが当たると、影ができるからひどく目立つんですよね。

ゆるやかなボコボコが。

 

その度に相方が深いため息をつく。

ものすご~くこういうところは几帳面でしてね。

キッチリ狂いなく納まらないと気持ち悪いと。

蕁麻疹がでそう、なんですって。

思いっきりアスペルガー気質を発揮されております。

 

リフォームは1年までは無条件でやり直しができるんですけどもね。

もう、あの工務店の女子達と会うのも嫌だと。

話すのも嫌だと。

相方が言うんですよ。

そりゃ、そうですよね。

 

そもそも熟練した技なんて持ってねぇから、あいつら。

 

毎日、溜息をつきながら1年が過ぎ。

思い切ってやり直しましたよ。

もちろん、床貼りの専門業者さんにお願いしました。

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この、床下に大量にこびりついたノリを丁寧に丁寧にヘラのようなもので削ってくれました。

 

その間ずっと、

「くそっ、なんだよ、これ、ひでぇなぁ」

と言ってるのが何度も聞こえてましてね。クソですよ。ほんと。

これ、素人の仕事ですね

って言われました。

ひでぇ話でしょ。ありえないでしょ。

 

 

だから、リ〇コにメールしたんですよ。

これこれこうで、結局、別の業者さんにお願いしてやり直しました、って。

その時ね、私の名前と電話番号だけメールに書いてたんです。

工務店の名前は書かなかったんです。

リ〇コに誠意があれば、逆に質問してくるはずですよね。

 

誠意のある対応ってのはさ。

調査しますとか工務店に伝えますとか、そういうことだと思うんですよね。

 

リ〇コからの返事はこうでした。これ、原文のままです。

お世話になっております。リ〇コの〇木と申します。

弊社にご依頼頂いた施工に関しまして、ご希望に沿わない内容があったようで 誠に申し訳ございません。

他社様にご依頼頂いたとのことで、大変心苦しく存じます。

お客様から頂きましたご意見は、随時確認をし、 今後の参考とさせていただいております。

皆様にご満足頂けるよう、品質改善に努めますので、 何卒ご容赦下さいますようお願い致します。  

いやいやいや。

何も質問してこない。

いつどこの施工かも聞かないで「随時確認」ってどういう意味?

リ〇コに申し込みしたのは相方なのよ。

で、メールしたのは、私。

そう、私達ね、事実婚なのよ。

別姓だっつーの。

 

深くお詫びしているような丁寧な文章のようで、まったくこちらの事情を聞く気もない。

誠意を感じる要素を持つ言葉をただ、ただ、並べてるだけ。

要約するとね。

お気に召さない施行だったようで、他の業者に、やり直してもらった事については、ほんと申し訳ないです。

これから気をつけますんで、よろしく。

ってことですよね。

呆れました。マジで。

 

私ね、電話があるかなと思ってたんですよ。

メールで済むことじゃないと思ってたから。

 

相方に損害賠償の話もしつこくしたんですよね。

お金に余裕があるわけではないけれど、あの工務店と絡むくらいなら、お金を払ったほうが何十倍もマシだ!

もうホントに二度と顔も見たくないし声も聞きたくない!

というので、それもやめました。

相方の心がストレスに晒されるわけですからね。

 

どういうわけか、お客様の声にのせるはずのアンケートも、リ〇コから送られてきませんでした。

なので、こちらから電話してアンケートを送ってもらい、散々不満を書いて郵送したのですが。

 

載ってません。

そういうものなんですね。

 

ネットでのお客様の声はアテになりませんね。

 

電話でアンケートを送れましたから、載せてくださいねって念を押したんです。

はい、わっかりました!とか言ってたけどさ。

いい評価だけ載せてるなんて、詐欺じゃないですか!

 

実際の施工を何件か見て確認してから、どこでリノベーションするかを決めるべきだったと思います。

 

それにしても、あのツナギ女子レンジャー。

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今もふつーにやってるようです。

若さを武器にクレーム退治してるんでしょうね。

ババアになってもやってろ。

床やクロス貼りをあの程度の技術でやり続けられるって。

これぞブランディングの真の姿かも。

学ぶことはありそうですよ。

ええ、失敗を宝に変えるのは自分自身ですからね。

 

お付き合いくださり、ありがとうございました。

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