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妖星ゴラス!地球ごと動かそうという破天荒な映画

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How Can We Move the Earth?

地球って丸ごと、動かそう!妖星ゴラスは破天荒な映画です。これね、相方が目覚めて開口一番に「地球ごと動かす映画の夢をみた」といったのが事の始まりでね。妖精じゃないですよ。

 

初めましての方も、また来てくださった方も、こんにちは!

地球丸ごと動かすって、そんな事できるの?って思いますよね。

しかも、あの可愛い妖精が?いやいや。

そんな映画、あるわけないでしょ!布団、干すから早く起きて!

と、お休みにしか布団を干せないイライラした気持ちをね。

いつまでも寝てる相方にドッカンとぶつけたんですよ。

ボテボテと起き上がって、即座にネットで検索している相方を横目に、ベランダに布団を運んでいると。

あった!あった!ほら、見て、これこれ!

妖星ゴラス  [東宝DVD名作セレクション]

妖星ゴラス [東宝DVD名作セレクション]

 

フェアリーテイルちゃうんかい!

な、なんと!1962年の東宝映画らしいですよ。

相方はこの「名作コレクション」を持ってる友達から借りたことがあるらしいのです。

ゴラスって、ゴジラみたいな怪獣なんでしょうかね?

星って書いてますから、この星から生まれる怪獣なのかもしれませんね。

こんな時はやっぱりYouTubeで検索してみるのがいいですね。

どれどれ・・・妖星ゴラス、カタカタカタっと。

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妖星ゴラス 予告篇 - YouTube

ちょっと、ちょっと、ちょっと!

切り取るとこ、おかしくない?と思った人、鋭いです!

実はこの後ね、この映画を観たんです。アマゾンプライムでね!

今まで特撮映画に、全然興味なかったけど。

CGの技術なんてない時代に作られた、宇宙モノってどんな感じなんだろうって。

観ずにはいられない気持ちになっちゃいましてね。

映画そのものの本筋の感想ってのは、詳しく書いてる人にお任せして。

はい、こちらです。

レビューやあらすじが、わかりやすく書いてあります。

『アルマゲドン』を越える壮大なSF映画 - くりごはんが嫌い

君は『妖星ゴラス』を観たか!! | 奥田大器の活動ブログ | 大器の器

1962年に制作されてて、80年代を描いてるんですけどね。

当時のテレビの型のままで、テレビ電話になってるんですよ。

テレビやラジオの形が昭和レトロで可愛いです。

女性の服装やヘアスタイルも粋ですよ。

そして!

ここで私が注目したのは、他でもありません。

久保明という人♡

映画では金井君っていうんですけどね。

どことなく高良健吾君に似てるんだなあ。

この金井君ったら、最初はかなりの危険人物だ!と思ったんですよ。

自分が好きな女性のアパート的なところ、マンションって当時はなかったのかな?

そこに行ってね、ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン

もう、ええちゅうねん!ってくらい押す。押す。押す。

相手はね、バブルバスに入浴中なんですよ。

片脚を高くあげて、ア~ワア~ワ。

なんだ、この設定は!!

その女性が来客に気が付いてさ。

女性はいそいそとバスローブに着替えて、玄関のドアを開ける。

バスローブのままでよ、開けないだろ、普通。

モニター付きインターホンもない、この時代に。お嬢さん、危険だっつーの。

そして金井君が立っているわけですけども。

女性のセリフが意味不明なの。

「私、高校生から成長が止まってるの」とかなんとか。

あれ?これ、そっち系の映画?

どういう意味?官能エロスなセリフなの?

ピッチピチのままなのよん。

ま、よくわかんないから聞き流しておきましょう。

 

そして、近々宇宙へ旅立つことが決まった金井君がね。

女性にネックレスのプレゼントを持ってきた!

「まあ、これ本物ね!」ってなんのホンモノなのかわからないんだけど。

私が無知なだけなのかも。知ってる人がいたら、教えてください。

そして、その女性がはっ!として。

いかん、いかんもらってまうとこやったわ、と。

私には忘れられない人がいるから、と告げてプレゼントをお断りして。

今は亡き男性の、写真が入ったフレームを悲しそうな目でみる。

と、この金井君。

そのフレームを女性から奪ってさ。

どうしたと思う?

 

床に叩きつけた!

ブーブー。不正解!

両手で持って膝で割った!

ブーブー。これも不正解!

金井君の写真と入れ替えた!

持ってきてませーん。

 

はい、正解を発表します。

ベランダの外に投げた!

うっそ~、誰かの頭に落ちたらどーするつもり?

こいつ、マジでやべーやつ。

 

その後、金井君はゴラスの様子を見に、宇宙へ旅立ちます。

途中で小型ロケットに一人で乗り込んで、ゴラスの近くまで行くんですけどね。

ゴラスにかなり接近したところで、その迫力というか想像を絶する破壊的な姿に、激しくショックを受けたようでしてね。

記憶喪失とかになっちゃうんですよ。

で、いよいよゴラスが地球に接近って時に、迫りくるゴラスの映像をテレビで見て、うおーってなって記憶が戻るわけですけど。

あのね、この記憶喪失のくだり。いる?

妖星ゴラスの映画に一役かってるのかってこと!

記憶をなくした金井君が、ゴラスを回避するために活躍したなら、まだしも。

ひとり空回りしてる感がスゴイんじゃ!

周りのおちゃらけた野郎どもと違って「おいら宇宙のパイロット」という歌を真顔で歌いきる金井君。

あのYouTubeの画像ね。あれ、マジでキュンときたのにさ。

記憶喪失になっちゃって、同僚から「こいつ、頼みますね~」つって女性んちに置いていかれた残念な金井君。

元に戻ってよかった!

金井君役の久保明さんの情報はコチラです。

久保明 - Wikipedia

お付き合いくださり、ありがとうございました!

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