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【short cut】三谷幸喜 映画の感想!前代未聞のワンカット112分がスゴイ!!

投稿日:2017年4月15日 更新日:

三谷幸喜

三谷幸喜監督の映画は好きですか?

私はこの監督の映画はほとんど観ています。

やっぱり「素敵な金縛り」が好きかな。

あなたはどの作品が好きですか?

ほとんど観ています、といいながら、今更「short cut」を観たのですけどね。

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こんにちは!

ご紹介するのは2012年の作品、WOW WOWの単発ドラマなんですね。

中井貴一さんと鈴木京香さんが夫婦役です。

妻の祖父の葬儀から帰ろうとする夫婦なのですが、車の故障で森を歩いて下っていくはめに・・・

 

この二人、もともと別居中でしてね。

葬儀が済んだらとっとと帰るべ、と。

着替えも持ってこなかったらしいです。

なので、喪服で森をさまよう。

 

WOW WOWのサイトから抜粋しますとね。

長編ドラマとして前代未聞の「完全ワンシーン・ワンカット」ドラマの始まりから終わりまで、一度もカメラを止めずに撮影するという画期的な手法に挑む。撮影場所は険しい山道。そんな過酷な環境で、NGの許されないワンシーン・ワンカット。

ずーーっと山道なんですよ。

夫婦役の中井貴一さんと鈴木京香さんの掛け合いなんです。

これって、セリフをどういう感じに覚えてるんですかね?

アドリブとかあるのかな?

ここでこうして、あっちでこうしてって。

相手のあることだし、ものすごい緊張感じゃね?

 

中井貴一さんの役柄がテンション高めのちょっと臆病なサラリーマン。

ヒャーヒャー言ってますから。

丸太の橋を渡るシーンなんて、そんなに怖い?ってちょっと引く。

 

鈴木京香さんの役柄は好奇心が歩いているような、なのに喪服からはみ出す太ももが熟女エロスを漂わす。

木の実ポリポリ食べたり、草をむしゃむしゃ食べたりね。

エロスなターザン。

なんなら木のツルで「あーああー」やってほしかった。

いや、ワンカットで、そんなの危ねぇ。

 

夫婦の会話を通し、笑いとほんのちょっとの涙の中に「夫婦とは何か」「人生とは何か」を問う。

それまで、妻のそういう野性的な姿を見たことがなかった夫の心の移り変わり。

ここは野生の王国か!てな突っ込みをいれながらも、都会的だと思っていた妻の違う一面に惚れ直す的な。

これね、喪服エロスがあるから成立してるんだと思うだよね。

 

これが、ジャージ着てさ、木の実食べたり、森のくまさんを歌ったりしたら、ただの林間学校じゃん。動きづらいからって、喪服の肩を破ったり、スカートを裂いたり。ストッキングを脱ぐとこなんて、足を高らかとあげてたし。

その、短いスカートからのぞく太ももの喪服エロスの天真爛漫な行動に魅了されてってるわけ。

こちらに山道のメイキングマップもありますよ。スタッフが1年かけて探した浜松市の山道なんですと!

www.wowow.co.jp

途中、蜜があるんだけど。中井貴一さんが蜂に刺されるシーン。

超うけた。ワンカットで、あそこまでやる?すげーってなる。

すぐに毒をぬかなきゃっ!命にかかわる!つって。

消毒もしなきゃ!となると、山道での消毒といえばね。

 

 

うん、それな!

観てみたいっ!と思った人はアマゾンプライムでどうぞ!竹内結子の「大空港2013」もあるよ。

そうそう、グッドモーニングショーの中井貴一さんも良かったですよね。

「勇気のしるしです」

あの言葉がよかったな~

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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